2006年04月06日
奇跡はおこらず
初のスケッチコメディショー初出演を終えました。正直言って、ちゃんと笑いが取れるかどうか不安だったが、なんとかまとまったように思う。オーディションで選ばれた総勢16人のキャストの中で、1、2人の秀でた才能がショーを盛り立ててくれた。
初めて集合したのが6週間前、それから台本を書きはじめたんだから今日の出来は奇跡に近い。というか、奇跡はやはり起こらなかったと言ってもいいだろう。33作品の中から選ばれた18本の台本は荒かった。オチがなかったり、構成が甘かったり。そんな中で大きな笑いをとったのは、台本のおかげではなく、個人のアドリブに帰するところが多かった。それは本番直前のリハーサルでもセリフが入っていない人が結構いたという訳アリが多々あるのだが。
自分たちで台本を書く、というのは簡単じゃない。私たちは1人を除いて全員役者であり、シナリオライターではないのだ。自分たちの力を過信すると独りよがりになってしまう。お客さんの反応は良かったが、やはりショーが終わって来てくれて人たちに聞いてみると、「まあまあ」だったようだ。なんか駄目出しをしてるな...
ま、適当に笑えるショーになりました。無理強いはしません。
投稿者 なたりー : 2006年04月06日 00:34